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2011.07.01  RMXこの後-公道復活作戦開始



1.最近手に入れたRMXのパーツです。



①書類付きフレーム 1250円。ただし送料が3890円かかりました。それでも安すぎる!
②リヤフェンダー・テールランプとウインカー付き 1000円。
③ハーネスセット・CDIレギュレーター付き 1200円。
④メインキーシリンダー 1000円。
⑤ヘッドライト 800円。

②~⑤は①が安く手に入ったのでまとめて入手しました。


2.バイクに縁がない方に、「これから何をするのか」

“バイク乗り”なら分かりますね。

当然、RMXを登録し、ナンバーを取って公道を走るのです。

このRMXには書類がついていません。
書類とは「軽自動車届出済証返納済確認書」のことです。
ナンバーを返納し廃車する時にもらう書類です。

この書類がないと再登録することができません。
当然ナンバーを取得できず公道を走れません。

この書類はフレームに関するものです。
簡単に言えば、オートバイのフレーム以外のものはエンジンを含めすべて交換部品なのです。

書類のついた“青フレーム”に“白フレーム”に付けてある部品を載せ変えれば、黄色のRMXは公道復帰ができるのです。

部品はこれだけでは不足です。
フロントのウインカー、スピードメーター、メーターケーブル、バックミラーが必要です。
それはこれから先のこと、とりあえず全パーツの移植をしましょう。

もちろん、混合油仕樣のままです。


3.チョット心配、「フレームが適合するかな?」

白フレームの車体番号は101414。
青フレームは105023。
同じ、SJ13Aなのですが、100001~104020はRMX250SN、104121~104840はRMX250SR、104841~はRMX250SS。
つまり、白フレームはSNで青フレームはSS。

もう少し詳しく言えば、白フレームはONF型で青フレームはC3K型。

パーツリストのフレーム部品番号がONFとC3Kでは違う。
もしかして、部品が付かない部分があるかも分からない。

レーサーならまだしも、公道仕樣車でそこまで改良することばないのですが…。
溶接機を買うことになるかもしれませんネ。

RMXはキャブをオーバーホールして始動性はよくなったものの、高回転がだめになってしまいました。
アクセルを一杯開けても「ボ、ボ、ボ~」。
復活したNSRがフロントを上げて「ピィーン」と発射されるのとは大違い。
エンジンを下ろすついでに排気ディバイスの点検ですね。

とにかくやるところまでやりましょう。


4.高校時代の想い出

私が今から44年前に乗っていたバイク、CB93です。

125㏄、マフラーはモナカ合わせでしたね。
画像は他のサイトから拝借しました。
懐かしいです。
こちら側を斜め後ろから見たスタイルが好きでした。



このCB93は高3の10月に自動車と衝突しフレームが歪んでしまいました。
父親に無理を言って新品のフレームを取り寄せてもらい、すべてのパーツを移植しました。

サービスマニュアルもパーツリストもなし。
乏しいスパナとYレンチで組み上げました。
部品を外す前にイラストを書きました。
トルクレンチなど持っていませんから、いくつかのボルトをねじ切りそのままにしておきました。
そのせいか、リアが少々ふらつきました。

このことを思えば、RMXを組むくらいどうということはないのです。


5.我が青春のバイク達

懐かしいついでに、いろいろ画像を検索してみました。

①小学生のころの衝撃がまだ忘れられないCB92

銀色のドクロタンクをはっきりと覚えています。

今でもあるのですネェ!




②中学校の理科の先生がかっこよく乗ってきたCS72

そう言えば、裏のオジサンも乗っていましたネ。
雨でバスで学校へ登校する朝、バスに乗り遅れて、どこかのお兄さんにこのバイクで学校まで送ってもらいました。

250㏄です。

この125㏄バージョンが電力会社のおじさん達が乗る黄色いバイクでした。




③高校生の時に憧れたCB72

CB93の上位機種・250㏄です。
上のCS72の発展型です。
type1とtype2がありました。
300㏄のCP77は白バイに使われていました。




④パキパキという排気音が野性的なCL72

CB72をスクランブラーにしたものです。

スクランブラーとは荒野を走り回るバイクです。

オフロード性能など関係ありません。
これでジャンプするのは相当覚悟が必要です。

しかし野性的でしょう。
この雰囲気だけでよいのです。



次の写真のマフラーがカッコいいでしょう。
二連上下散弾銃のようですね。

スティーブマックィーンに乗せたら似合います。
エルシノアも似合いましたねぇ~。→→→※スティーブマックィーンとエルシノア

エキパイをそのまま後ろへ延ばしただけだったのでしょうか。
これで、あの「パキ、パキ」なのですね。




⑤当時のニューフェース、CS90

パイプフレームではなく、“Tボーン“という“T字”型のプレスフレームを採用しました。
ヤマハは“7フレーム”という“数字の7”の形のプレスフレームを採用しました。

どちらが先かは思い出せません。
たしかホンダが先だった…。

90㏄です。




⑥ 中学生のころに乗っていたトーハツ・ニューバーディー・GB80

当時は学校から帰ると、中学生が家のバイクを乗り回していました。
父親の代わりに市場へ農産物を運んでいる中学生もいました。

ガソリンスタンドのお兄さんも、当たり前のように中学生が乗るバイクに給油していました。

父親が勤めていた会社から安くゆずってもらったバイクです。

混合油でベルト式のオートマチックでした。

画像を探したましたがよいものがありませんでした。
あたりまえですね。



そうそう、サドルバックがついていましたネ。
シートの下の穴がなぜあるのか不思議でした。

タンクが滑稽でしょう。
母親と姉は『目玉、メダマ」と呼んでいました。

マフラーを外して、騒音をまき散らしながら堤防を走りました。
中学生とミツバチマーヤ、絵になるでしょう?

⑦その他

どこかのお兄さんが押し掛けしていたトーハツランペット。
サーキットのモトクロス場で走り回っていたブリジストン。
それを見ての帰り道にすれ違ったライラック。
スズキB100、T21。
ヤマハYDS。

そうそう、私の初めてのナナハン・ホンダセイバー。
カワサキのマッハ500、ヤマハの三気筒・GX。

チョット時系列が崩れています。

一カ月でエンジンが潰れたCRM250初期型。
子供に無理やり乗せたKX65。
一緒にエンデュローレースに出たRM80。
鍋田干拓のコースで振り回されたCR250。
長い付き合いだったCR125。
手放したKX125。
貧乏していたときに、走行距離500㎞・3万円で買ったダックス90。
タダでもらったガンマ250。

想い出を懐かしがるのは歳をとったせいでしょうか?
これから先、何台のオートバイに乗れるでしょうか。


6.お断り

画像をあちらこちらのサイトから無断で拝借して掲載しました。

著作権のある場合、プライバシー保護の観点から掲載しては不都合な場合はお知らせください。

すぐに削除します。

万引きGメン実戦マニュアルの閲読と交換していただくと嬉しいのですが…。

つづく。


2011.02.26  久しぶりにオートバイのエンジンをかけました。

2011.05.28 RMXその後-1

2011.07.01  RMXこの後-公道復活作戦開始

2011.07.09 RMX公道復帰のために-その①

2011.07.14 RMX公道復帰のために-その②

2011.07.20 RMX公道復帰のために-その③

2011.07.25 RMX公道復帰のために-その④  RMX走る

2011.08.05 RMX公道復帰のために-その⑤  完了

2011.08.12  RMXのダートデビューに向けて-その①

2011.08.17  RMXのダートデビューに向けて-その②

2011.09.18  RMXに一個100円の中古部品を三個取り付ける

2011.12.10  RMX 初めての峠

2011.12.21  RMX 高回転不調対策  ①電子部品の抵抗値測定

2011.12.26  RMX 高回転不調対策  ②メインジェットの変更

2012.01.01  RMX キャブレター調整入門  ①プラグ状態判定法

2012.01.04  RMX キャブレター調整入門  ②プラグ状態判定法追加 ・ エァスクリュー調整

2012.01.18  RMX キャブレター調整入門   再度のスロー調整 と スポーク交換も

2012.02.18  RMX が “ なで肩 ” に - 素人がやるホイールのセンター出し

2012.02.20   “ RMX + IRC-GP 210 ” 峠でウォーミングアップ

2012.03.08   RMX エンジントラブル検証

2013.01.04  エンジン移植用 RMX 入手てんまつ

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2014.05.25   SJ13 中古エンジン検証 ・ 前編 /スタッドボルトの交換 

2014.05.31  SJ13 中古エンジン検証 ・ 後編 / エンジン始動

SJ13 クランクケースの分解と組み立て(小目次) 



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