SPnet保安-常習万引を捕まえるプラン



常習万引を捕まえるプラン


『あの万引を捕まえてくれ!』 
    




【1】万引は捕まえて“痛い目”にあわさないと反省しない



    『万引は犯罪です!』とか『私服警察官巡回中!』の貼り紙はなんの役にも立ちません。  


『いらっしゃいませ!』とか『店内カゴをお持ちください!』と声かけしてもそのときだけ。

警備員を巡回させても、かえって背後が安全地帯。     


「盗る気」で来た万引をやめさせるのは至難の技。
特に、常習万引は手口を確立し「盗ること」に馴れているので、“かかし”や“おどし”はまったく気にしない。  

万引を防ぐためには万引犯人を捕まえて“痛い目”にあわせなけれなりません。      

    “痛い目”とは現行犯逮捕をして警察に引き渡し実刑を受けさせることです。


万引は窃盗罪(刑法235条)で法定刑は10年以下の懲役か50万円以下の罰金。      または    

「50万円以下の罰金」は平成18年改正で付加されましたが、これが万引犯罪の大きな抑止力となっています。  

それは、100万円以下の罰金に対しては略式手続ができるからです。(刑事訴訟法461条)。

略式手続は正式な裁判でないので簡単に決着します。

万引犯人は裁判所に出廷する必要はありません。検察庁に呼ばれて略式手続にOKすればそれで放免。   

あとで、「罰金〇〇円」の略式命令書が送られてきます。

その罰金を銀行から振り込めばそれで終わり。   




【2】『そんな簡単に許されるなら“痛い目”でもなんでもないじゃない!』



略式手続は公判が必要ないので裁判所に負担がかかりません。

だから、警察は万引き犯人を躊躇なくドンドン送検。

検察は裁判所に遠慮することなく略式手続で起訴。
裁判官は検察官の言うがままに『罰金〇〇万円!』     
初犯でも被害額が1万円越なら罰金10万円、二度目なら千円以下でも軽~く、罰金20万円オーバー。     

これではたまったものではありません。

窃盗罪に罰金刑が付加されたことにより、「万引は元の取れない犯罪」となってしまったのです。



【3】『よぉっし!それなら俺が捕まえてやる!』      


あぶない、危ない。

確かに誰でも万引犯人を現行犯逮捕できます。(刑事訴訟法212条)

しかし、一般私人には警察官のように職務質問権限もないし現行犯逮捕後の捜索差押権限もありません。

現認不足でハメコミや誤認逮捕。証拠不十分による不起訴で人権侵害、捕まえたあとの取扱がまずくて監禁罪,脅迫罪,強要罪,名誉棄損罪…。

捕まえた方が逆に犯罪者となってしまいます。
現行犯逮捕に慣れていない者が見よう見まねで万引犯人を捕まえるのは危険です。       

ここはやはり経験豊富な万引Gメンにお任せください。
その万引犯人を捕まえて、必要書類を作って警察に引き渡し、警察での事情聴取完了までのすべてを行います。      




【4】『いくらかかるの?』
万引き犯は「手口,人数,盗る物,盗る頻度,店内状況」などにより捕まえる難易度が異なります。   

毎日やって来る食品万引でも、単独なら簡単ですが複数が壁を作ると難しくなります。   
単独犯でもマスカラのような手に握り込める小さな商品の場合は難しくなり、盗る数が少ないとさらに難しくなります。   

場合によっては、何度も盗らせないと確実に捕まえられないこともあります。   


まず、メールで犯罪状況の概略をお知らせください。

電話で詳しく状況をお聞きし、現場を見てプランを作成します。


ここまでの費用は無料です。


【5】たとえばこんなプラン     


やって来る曜日が決まっているのなら、その曜日を三~四回。

やってくる曜日がきまっていないのなら、連続三~四日。

盗る点数が少ない・盗る物が小さい・壁をつくる場合は、二名体制で三日。
やって来なかったり、来ても盗らなかった場合はしばらく間をおく。             

ご予算に応じて適切なプランを提案します。

※注1  提示したプランは「その日数でその常習万引を捕まえること」を保証するものではありません。「このくらいで捕まえられるだろう」という目安です。
※注2  誤認逮捕を防ぐためのGメン鉄則(現認不足・中断・単品禁止)により検挙を見送ることがあります。特に単品禁止は厳守します。
※注3  常習万引が来なかった場合、盗らなかった場合、Gメン鉄則により見送った場合も予定日数で終了します。予定価格(見積もり価格)の減額はしません。
※注4  常習万引検挙後に予定日数が余った場合、予定日数の短縮や予定価格の減額はしません。残り日数を通常の私服保安として勤務します。    
※注5  常習万引検挙後の警察・検察での事情聴取で予定日数を超えた場合は、その分が加算されます。
※注6  1日の勤務時間は連続4~8時間です。たとえば4時間の場合「開店から朝2時間,夕方に2時間」と時間をあけて分割することはできません。
※注7  時間単価は一律ではありません。その常習万引検挙の難易度によって異なります。
※注8  日本国内どこでもOKですが、当面は三重県とその付近に限らせていただきます。


詳しくは見積もり時にお渡しする「契約の概要を記載した書面(契約前書面)」で確認してください。



【6】かかった費用を万引犯人から回収することも可能
      


罰金刑程度の普通の万引なら、示談(和解)によって被害届を取り下げて事件にしないことも可能です。

懲役刑に該るような悪質な万引でも、「被害者との示談成立・被害の回復をしたこと」が考慮されて実刑が決まります。

この示談の中で「万引検挙にかかった費用」を含めることもできます。




【7】ご依頼やお問い合わせは…

1.最初は必ずメールでご連絡ください。       


★下記の表をコピーし、必要事項を記載してメールしてください。
★必須項目を記載していないメールは不正メールと判断して対応しません。
★常習万引に関する情報は具体的にできるだけ詳しく記載してください。
★お問い合わせを含め、電話での対応はしません。


  見積依頼専用メール     manbiki@spnet.biz


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2.次に、電話で聴取・現場確認・プラン提案      


   メール受信後、当方から電話を差し上げます。 

さらに詳しい状況・情報をお聞きし、現場確認(実地踏査)の日時を決めます。   

現場確認をしてプランを提案し費用を算出します。     

プラン内容と費用に納得された場合はご用命ください。

特に遠隔地でない限り、ここまでの費用は無料です。
※遠隔地の場合は交通費の実費をお願いしますが、それは電話での聴取の時にお伝えします。



★参考 私服保安(万引Gメン)に関するその他の記事★      

  SPnetの私服保安についての方針・考え方です。必ずお読みください。

  ・ 誤認するGメンと誤認しないGメン

  ・やっぱり私服保安だけど - 防犯タグ,制服保安,私服保安の問題点

  ・きけん! 危険! 見よう見まねの保安警備

  ・店長のための保安のイ・ロ・ハ



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