キャノンのプリンターMG3530のインク吸収体のパッドを交換しました。
パッドはエプソン用の汎用フェルトと靴敷きを使用。
パッドは簡単に新しくできますが、警告文は出続けます。
警告文が「満杯に近づいています」の内は印刷できますが、
警告文が「満杯になりました」になると印刷できません。
警告文を出なくして印刷するためにはリセットする必要があります。
リセット手順を間違うと壊れてしまうそうです。
結局、メーカーに修理に出すか、買い換えるしか方法はありません。
キャノンだけでなく他のメーカーも同じようです。
資源ロス削減に逆行するメーカー。こんなの独占禁止法に違反しないの?
政治はいつもの通り見て見ぬふり。
このようにインクジェットプリンタに嫌気が差したので、モノクロのレーザープリンターを試してみました。
これが「当たり」でした。
「印刷が速い!」
「トナー代が安い!」
説明文に入れる画像ならモノクロで充分。
インクジェットはカラー印刷に一台必要ですが、通常の印刷はレザープリンターで。
これで、「インク吸収体が満杯になりました、これ以上印刷できません」に憤りことはなくなりました。
★2023.07.27.追記
毎日、多くの方にアクセスしていただいています。
それだけ「インク吸収体が満杯に近づいています」に不満が広がっているのでしょう。
しかし、これはメーカーの戦略なので解決することはできません。
不満解消の方法はただ一つ、レーザープリンターを使うことです。
但し、カラー印刷や封筒印刷をするときはインクジェットを使わなければなりません。
インクジェットは「特別な印刷のためのもの」と考えた方がよいでしょう。
文書印刷でインクジェットを使うのは「ミネラルウォーターで汚れた足を洗う」ようなものです。
1.エラーコードとインク吸収体
もう7年近く使っているキャノンのMG3530です。
NTTのポイント10000円強で入手しました。
インクカートリッジが高いけど
これはカートリッジにヘッドが付いているから仕方がないこと。
インク切れでカートリッジを新しくするたびにヘッドが新しくなるので
ヘッド詰まりはありません。
突然このような警告メッセージが。
皆さんと同じく始めて「インク吸収体というものがあること」を知りました。
ヘッドクリーニングをしたときに流れ出たインクを受ける部分なのでしょう。
「インク吸収体の交換はメーカー修理扱い。ユーザーではできません。」とのこと。
累計の印刷枚数を調べてみると「14401~14450page」。
A4を1万5千ページ印刷するとインク吸収体が一杯になって修理に出さなければならないということ。
※累計印刷枚数はノズルパターン印刷で下部にプリントされます。
この機会にインクの安いエプソンにしようかと思ったけれど、
ちょうど新しいインクカートリッジを買ったばかり。
メーカーで修理できるのなら一般ユーザーでも修理できるでしょう。
とにかくカバーを外してみることにしました。
2.これがインク吸収体
正面の向かって右のカバーをはずしたらそれらしきものがありました。
※カバーは前後の各々二本のビスと右側面の爪で留められています。
これがインク吸収体(ホルダー)です。
手前の二つの爪を外して持ち上げれば外れます。
ホルダーを外すとインクが海苔のように山を作っていました。
ホルダーの中にはインクを吸ったフェルト(パッド)。
まだまだインクを吸えるフェルトもあります。
こちらはインクの海苔山の下に敷いてあったフェルト。
フェルトを水洗いして吸収したインクを洗い流し、乾かすとこの状態。
ペッチャンコになって再利用できません。
そもそもどこにどのフェルトが入っていたのか覚えていません。
そこで…。
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まずは、プレスとスクワット。
ホームジムならこれで孫の代まで。
3.パッドの寸法
後述の「2701~2750page」印刷のMG3530のインク吸収体を外してパッドを採寸しました。
ホルダーに入っているパッドは12個。
eはdと同じで入れる方向が違うだけ。
gはfの半分の長さで巾は同じ。
パッドが収まるホルダーの寸法を測定すると、
dが収まるのは26×35に4個、26×17.5に2個、26×17.5に2個。
このことから、
d=タテ×ヨコ=26×(35÷4)=26×8.75≒25×9
eが収まるの場所は9×35
e=タテ×ヨコ=9×35
dとeは同じなので(実物比較)、
d=タテ×ヨコ×高さ=25×9×35
e=タテ×ヨコ×高さ=9×35×25(※実物のeはfを二つ折りにしたもの)
gとfの巾は25(実寸)
gの収まる場所は4.5×35
このことから
g=タテ×ヨコ×高さ=4.5×35×25
fの収まる場所は4.5×69.1≒4.5×70
f=タテ×ヨコ×高さ=4.5×70×25
各パッドの寸法をまとめると、
※eとdは折り畳んでホルダーに収められます。
結局必要なパッド(フェルト)は、
・25×35×9 が9個(d×8+e)
・25×35×4.5が1個(g)
・25×70×4.5が1個(f)
ホルダーの下に敷いてあるパッドは実寸で
aはbの上に重なります。
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国産ではないけれど「いい味」。
※トライクの法的取り扱い
- インク吸収体
- パッドの寸法
- 材料,切り出し,取り付け
- 消えないエラーコード,もう一台のMG3530,リサイクルカートリッジ
- 新しく買ったプリンター2種
4.パッドの材料
必要なのは「厚さが9 ㎜と4.5㎜のフェルト」
●エプソン用の汎用インク吸収体(フェルト)
・180 ㎜×130 ㎜で厚さが10 ㎜。
・さすがにインクをよく吸収しそうな軟らかさ。
・三枚入って1480円。 → こちら
・エプソン各機種のパッド寸法の資料付き。
これを9 ㎜厚のdとeに使います。
●靴の中敷き
・万足くん
・1足(二枚)で100円程度。
・少し固いが「まあインクを吸い込むでしょう」レベル。
・表側(足の当たる面)はやや軟らかく、裏側(靴底革)はやや固い。
・厚さ5.5 ㎜。
これを4.5 ㎜厚のgとf、5 ㎜厚のa,b,cに使います。
また、厚さ10 ㎜のdの中に混ぜて合計厚さを調整します。
●キズガード
・80 ㎜×80 ㎜で厚さが4 ㎜。
・二枚入って100円程度。
・しっかりと固いので「これではインクを吸収しないだろう」。
●百均のフェルト
・180 ㎜×250 ㎜で厚さが3 ㎜。(2 ㎜のものもあります)
・3 ㎜と2 ㎜を重ねれば厚さ5 ㎜として使える。
・軟らかさは万足くんの靴底側程度。
・万足くんを使うのでこちらの出番はなし。
5.切り出し
フェルトの上にボールペンで線を引いてカット。
10 ㎜厚の方はハサミが滑ってケガキ線通りにば切れません。
少し大きい分には圧縮できるのでそれほど気にしない。
6.取り付け
●ホルダー
dの合計厚さを調整するために
厚さ5.5 ㎜の万足くんで作ったパッド(灰色)が混ぜてあります。
dとgがツライチに、fとeがツライチになります。
●ホルダー底
cは簡単に、bは少し苦労してセットできますが、bの上に重ねるaを入れるのに苦労します。
aとbはインク排出パイブが途中で外れたときの吸収体でしょうから
セット位置をそれほど気にする必要はないでしょう。
あれこれやっているうちに収まりつした。
●ホルダーのセット
ホルダーの中のパッド(フェルト)が馴染んでないのでホルダーが浮き上がります。
外側の爪を引っかけたあと、
〇印の合わせ切欠きの部分を「パチン」と音がするまで下に押して取り付け完了。
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50ccでミニカー
原動機付き自転車扱いです。
- インク吸収体
- パッドの寸法
- 材料,切り出し,取り付け
- 消えないエラーコード,もう一台のMG3530,リサイクルカートリッジ
- 新しく買ったプリンター2種
7.消えないエラーコード
●一定枚数を印刷したら印刷できなくなる
インク吸収体を新しくしても
印刷のたびに「インク吸収体が満杯に近づいています」の警告文が出ます。
これは、この警告文がインク吸収体の重さを測って出しているものではないからです。
印刷枚数やクリーニング回数など「何らかをカウントして」警告文を出しているのでしょう。
この警告文が出てもスタートボタンを押せば印刷を開始します。
しかし、問題は次の段階の警告文。
「満杯に近づいています」の次は「満杯になりました」。
この警告文が出たらスタートボタンを押しても印刷できません。
結局、一定枚数を印刷したら
「インク吸収体が満杯になりました」との警告文が出て、その後は印刷できなくなるということです。
これはインク吸収体を新しくしても関係ありません。
ブリンターが記憶したカウントをリセットしなければなりません。
●素人がやると危ないリセット
このリセット方法はあちらこちらのサイトで紹介されています。
Canon Service Tool Version st5510 を使うとか。 → こちら
怪しいダウンロードサイトもあります。 → こちら
※意を決してダウンロードしましたが zip を開いても使えませんでした。
セカイモンにも出品されていますが、当然「ダマシ」も。 → こちら
但し、手順を間違うとプリンターが使えなくなるとか。
Yahooオークションにたくさん出品されている
「エラーランプ点灯します・ジャンク・通電のみ確認」はこれなのでしょうか?
結局、メーカーに送って
インク吸収体を交換しカウントをリセットしてもらわなければならないのです。
しかし、この修理代金がプリンター本体の価格と同じ。
そんなことをするくらいなら新しいのを買った方がよい。
結局、安価なプリンターは「使い捨て」ということです。
●こんな方法も紹介されています。※こちら
〇メンテナンスモードする
・電源OFF
↓
・ストップボタンを押したまま電源ボタンを押す。
↓
・電源ボタンを押したまま、ストップボタンを5回 or 6回押す。
↓
・電源ボタンのグリーンランプが点滅したあと点灯しっぱなしになるとメンテナンスモード
〇カウンターリセット
・メンテナンスモードにする。
↓
・ストップボタンを4回押す。
↓
・電源ボタンを1回押す。
壊れるのを覚悟でやってみましょう。
このまま何もしなければ「インク吸収体が満杯になりました」で印刷できなくなるのですから。
※参考(ネット情報)
〇キャノンIP4300
・メンテナンスモード : ストップボタン/電源ボタン → 電源ボタン/ストップボタン2回
・カウンターリセット : ストップボタン4回 → 電源ボタン1回
・こちら
〇キャノンMP610
・メンテナンスモード : ストップボタン/電源ボタン → 電源ボタン/ストップボタン2回
・内部情報初期化 → ストップボタン3回 → 電源ボタン1回
・カウンターリセット → ストップボタン4回 → 電源ボタン2回
・出荷地域設定 → ストップボタン1回(日本) → 電源ボタン1回
・メンテナンスモード終了 → 電源ボタン1回
・こちら
〇キャノンMP980
・メンテナンスモード : ストップボタン/電源ボタン → 電源ボタン/ストップボタン2回
・サービスツール「Service tool v1050」使用 or 「Service tool v2000」を使う。
・こちら,こちら
〇キャノンGM6130
・メンテナンスモード : ストップボタン/電源ボタン → 電源ボタン/ストップボタン6回
・サービスツール使用
・こちら
〇キャノンMG5630
・メンテナンスモード : ストップボタン/電源ボタン → 電源ボタン/ストップボタン6回
・サービスツール「Service tool v3400」使用
・こちら
できるかどうか分かりませんが試してみる価値はあります。
8.もう一台のMG3530
「意に反して」もう一台のMG3530を入手しました。
上が「インク吸収体が満杯に近づいています」の1万5千枚弱印刷のMG3530。
下が「印刷枚数2710~2750」で警告文の出ない MG3530 。
結局、下の MG3530 のフェルトを新しいものにして使うことに。
今までの MG3530 はフェルトを新しくして別の場所で使い、
このあとどうなるのかを試してみます。
その結果、「インク吸収体が満杯になりました」で印刷ができなくなったら
壊れるのを覚悟でリセットするつもりです。
そのときは追記します。 → こちら
さて、 もう一台のMG3530 の「意に反して」の意味を説明します。
●受け取り連絡をしないでも支払われるYahooオークションのシステム
・6/7・23:20、 1445円で落札。出品者は「非常に良い30程度」で100%評価。
↓
・6/8・12:00、出品者から送料連絡。ヤマト140サイズで1850円。
↓
・6/8・12:38、「落札代金+送料=3295円」支払。
↓
・出品者から何の連絡もなく1週間経過
↓
・評価を見るとこの1週間で「非常に悪い評価」が二つついて95.3%に。どちらもプリンター。
「商品が届かない」,「実働品のはずがジャンク。その後連絡がつかない」
↓
・6/15・10:21、催促。応答なし。
↓
・Yahooのシステムでは発送連絡ががない場合、支払完了から8日~12日に限って返金請求できる。
返金請求開始は6/16・12:38、「そろそろ返金請求をするか…」と思っていると。
↓
・6/16・14:00、「発送しました」との連絡。「返金請求の前に発送連絡をされてしまった。」
↓
・6/16・14:23、追跡番号の記載がないので追跡番号を催促。
↓
・6/16・15:58、追跡番号連絡あり。但し、追跡番号の登録なし(発送なし)。
↓
・6/17・10:40、追跡番号の登録なし(発送なし)
↓
・6/18・13:04、追跡番号の登録なし(発送なし)
発送連絡から二日たっても発送していない。
発送連絡は返金請求をできなくするためのもの。
出品者に「受け取り連絡をしない以上代金は入金されない。評価なしでこのまま取引解消」と連絡。
↓
・6/20、商品到着 → 仕方なく受け取り連絡。
Yahooのシステムでは
「出品者が発送連絡をしたあと落札者が受け取り連絡をせず2週間たつと代金が入金される」とのこと。
ウソの発送連絡で実際には発送されず商品が届かなかった場合も同じ。
そんな場合には、「商品満足サポート」という別の救済システムでやるしかないらしい。
出品者が商品説明とは異なるジャンク品を送りつけてきた。
返品を要求したがダンマリで応じない。
「受け取り連絡をしなければ代金が入金されないので悪徳出品者に対抗できる。」
そんなことはありません。
悪徳出品者は発送連絡をしたあと二週間ダンマリを続ければ代金が入金されます。
唯一の対抗策は「非常に悪い評価」を付けるだけ。
しかし、IDを変えれば非常に悪い評価は消えてしまう。
警察に被害届を出すという方法もあるが他人のIDを借用していればややこしい。
少額の被害だから警察は実際の出品者を洗い出してくれるはずはない。
Yahooオークションではどんな出品者や入札者を選ぶかは自己責任なのです。
悪徳出品者を選んで損害を受けてもそれは落札者負担なのです。
Yahooはいちいち責任をとりません。
Yahooとしては「とにかく売買を成立させて手数料を取りたい」のです。
なお、このあと最近になって
「支払から8日経っても発送連絡がない」場合だけでなく
「発送連絡はあったが支払から8日経っても商品が届かない」場合も
返金請求ができるようになりました。 → こちら
●届いた商品は
ブリンターをプチプチ一枚でくるんだだけ。
「精密機械につき取り扱い注意!」のラベルがかわいそう。
これにはヤマトの配達員もビックリ。
しかも、発送サイズは100サイズ。
「 ヤマト140サイズで1850円 」じゃなかったの?
そもそも、出品者は滋賀県。発送は神奈川県。
YahooIDも自分のものかどうか。
返金請求期限ギリギリでウソの発送連絡。
この辺りはなかなか知恵を働かせている。
しかし、こんなチマチマした商売をやって恥ずかしくないのでしょうか?
もっとも、届いたMG3530 は
オークション説明文通りの「印刷枚数2710~2750」で実働品。
結局、役に立ちました。
9.今は使えないヘッド付きのリサイクルカートリッジ
左からキャノン純正,エコリカリサイクル,Jitリサイクル,
右端はブラザー用のエコリカリサイクル。
右端のリサイクルカートリッジにはヘッドが付いていません。
リサイクルと純正との違いは中身のインクだけ。
出来映えを気にしなければリサイクルカートリッジで充分。
しかし、MG3530のカートリッジにはヘッドが付いています。
リサイクルと純正との違いは中身のインクだけではなくヘッドも。
もちろん、リサイクルでもキャノンのカートリッジを使っているのでヘッドは純正と同じ。
問題は「そのヘッドの新しさ」。
リサイクルメーカーは使用済みの純正カートリッジを回収し、ヘッドを洗浄してインクを詰める。
回収したカートリッジが新しければヘッドも新しいけれど、
何度もリサイクルしたカートリッジならヘッドも痛んでいる。
近年、ヘッド付きの340,341カートリッジを使う機種が古くなり、
キャノンが新しい機種でこのカートリッジを使わなくなりました。
そのため、使用済みの340,341カートリッジが出回らなくり
古いカートリッジを何度も使い回すことになっています。
その結果、「寿命の近づいたヘッド」を付けたリサイクルカートリッジが出回っているのです。
最近の340,341リサイクルカートリッジは すぐに目詰まりします。
強力クリーニングをすれば一時的に目詰まりが解消されますが、またすぐに目詰まりします。
そのため何度も強力クリーニングをするのでインクがすぐになくなります。
メーカーにクレームをつけると、「若いヘッドのリサイクルカートリッジ」を送ってきます。
もう、「ヘッド付き340,341の安いリサイクルカートリッジ」は使えないのです。
さらに、一定枚数を印刷したら「インク吸収体が満杯です」と警告文が出て印刷できない。
インク吸収体を新しくしても印刷できない。
ブリンターを使い続けるためにはメーカーでリセットしてもらわなければならない。
しかも、その代金は新しいプリンターと同じ。
これはどこのメーカーでも同じようです。
解決策は「プリンターは使い捨てと考えて、きるだけ安いプリンターを買う」ことでしょう。
10.「インク吸収体が満杯です」
※2021.11.06.追記
a.やはり使えなくなります。
「インク吸収体が満杯に近づいています」警告の出たプリンターを別の場所で使っていました。
あれから、200枚も印刷していません。
突然「最後通牒」。
ブリンターは作動停止。
これは予想通りの事態。
試したいのはカウンターリセット。
まず、メンテナンスモードへ。
ネット情報通り、
「電源OFF → ストップボタンを押したまま電源ボタンON → ストップボタンを5回押す
→ 電源グリーンランプ点滅 → 電源グリーンランプ点灯したまま」
これで、メンテナンスモード。
ただし、上でストップボタンを6回押しても同じ状態になります。
ここから、カウンターリセットに。
これは機種によって違うらしくいろいろ。
・ストップボタン4回押し → 電源ボタン1回押し
・ストップボタン3回押し → 電源ボタン1回押し
・ストップボタン4回押し → 電源ボタン2回押し
このあと、電源ONで「電源ランプとエラーランプの交互点滅」がなくなればOK。
しかし、そう簡単にはいきません。
・ストップ押し回数/電源 押し回数→ 1~20回/1回 → ×
・ストップ押し回数/電源押し回数 → 1~10回/2回 → ×
・ストップ押し回数/電源押し回数 → 1~10回/3回 → ×
ここで根気が尽きました。
メンテナンスモードになる機種ではカウンターリセットができるようなので(※こちら)、
いろいろ試してみれば「ボタン押し回数の組み合わせ」が見つかるかもしれません。
どなたか試してみてください。
取り敢えずこのプリンターは上で説明した「印刷枚数2710~2750 のMG3530」と交換し、
メインプリンターは新しく購入することにしました。
b.「資源ロス削減」に逆行するメーカー
車の走行距離が9万9千㎞から「タイミングベルトの交換時期が近づいています」の警告。
そして10万㎞になったら「タイミングベルトを交換してください」の警告とエンジンストップ。
しかも、タイミングベルトはメーカーのサービスセンターでしか交換できない。
そして、その費用は新しく車を買うのと同じ「3百万円」。
メーカーのサービスセンターは
『これはどのメーカーでも同じですよ。
別に申し合わせているわけではありませんが、そうしないと新車が売れませんからね。
こちらも商売ですから…。
あっ!言っておきますが町の修理工場でタイミングベルトを交換してもダメですよ。
ソフトを書き換えないと動きませんからね。
もちろん、そのソフトはメーカーだけにしかありませんヨ。ヘ、ヘ、ヘ…。』
こんな『そちも悪じゃのぉ~』のような話がプリンターメーカーでは当たり前になっているのです。
行政は何をしているのでしょう。
『国民の皆様の声を聞きます!』と
わざとらしくメモ帳を見せていた新しい総理大臣には聞こえているのでしょうか?
周りが聞こえないようにしているのかもしれません。
それとも
『まずは大企業が成長してから、分配ですからネ…。』
ああ、マスク大臣のアベノミクスのことですか?
そんなもの誰が信じますか!
国民はそんなに無知じゃありませんよ!
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200万円なら「傾く」 NIKEN も。
どちらも「立ちごけ」しません。
- インク吸収体
- パッドの寸法
- 材料,切り出し,取り付け
- 消えないエラーコード,もう一台のMG3530,リサイクルカートリッジ
- 新しく買ったプリンター3種
11.新しく買ったプリンター3種
a.2021.12.15.追記. ブラザー DCP-J926N
MG3530のカウンターリセットは諦めました。
ボタン操作だけでカウンターリセットのできる「キャノンIP4300」や「MP610」の中古は人気で、
Yahooオークションで1万円~1万5千円。
しかし、製造年・型式が古いので「電源が入らなくなった、ヘッドエラーが出た」などの不具合が多い。
ここは、新しいプリンターを買った方が賢明。
さすがにキャノンは買う気がしません。
「ヘッドクリーニングの回数・時間が少ない」と評判の ブラザーDCP-J926N を入手しました。 → こちら
Wi_FiとUSB接続OK,コピー原稿自動送り,レーベル印刷OK。
スターターインクカートリッジ付属です。(写真の箱入り LC-411 は別売)。→ こちら
新型なので、使用済みのインクカートリッジ (LC-411)が出回っていません。
だから、安い「リサイクルの互換カートリッジ」はありません。
互換インクが出回っている LC-311 使用の 旧型 DCP-J577N,973N,972N,572N,893N は
新型の J926N よりかえって値段が高くなっています。 → こちら
DCP-J926N取説のエラーメッセージの説明にも「まもなく廃インク満杯」はしっかりとあります。
他のメーカーと同じく、このエラーが出たら使用不能でしょう。
どうせ「1万5千頁印刷で使い捨て」なら、
有線接続で印刷機能だけの安価なプリンターを出してくれませんかネ。
しかし、このような エグイ「インク商売・使い捨て商売」をお代官様はこのままにしておくのでしょうか?
『越後屋よ…、ちょっと世間の声が大きくなってきたのぉ~。この辺でそろそろ…。』
黄門様は出てこないのでしょうネ。
b.2022.02.06.追記. キャノンMG3530は700枚でインク切れ
10-aで交換した 「印刷枚数2710~2750 のMG3530」 は「印刷部数3401~3450」でインク切れとなりました。
・インクはほぼ新品の大容量340XLと341XL
・キャノン純正でAmazon価格5500円
・A4の文書印刷が主で印刷部数700枚。
印刷コストは5500円÷700枚≒7.86円/枚になります。
コンビニの白黒A4コピーが5円/枚だからこんなものでしょうか?
プリンターの印刷コストなど気にしていませんでしたが、結構高いものですネ。
それともキャノンだから?
340XLと341XLを5500円で買うか、上の DCP-J926N を2万円でもう一台買うか迷っています。
c.2022.02.20.追記. レーザープリンター/ブラザーHL-L2330D入手
キャノンの替えインクが5500円,ブラザーの DCP-J926N が2万円。
どちらにしようか迷っていたところ、目にしたのがブラザーのレーザープリンター / HL-L2330D。
本体は1万円前後,トナーカートリッジ1本で3000枚印刷,互換トナーは2000円程度/本。
カラー印刷はほとんど使わないのでモノクロ印刷で充分。
ワイヤレス接続不可だけど確実なUSB有線接続の方がよい。
両面印刷もOK。
レザープリンターはコピー機と同じ仕組みのものです。 → レーザープリンターとインジェクトプリンターの違い
「レーザープリンターはどんなものかな?」と入手しました。 → HL-L2330D
まず、届いた箱の大きさにビックリ。
これは、トナーとドラムが別になっているから。
本体はそれほど大きくありません。
※仕様,取扱説明書,
下がキャノンのMG3530。
横幅はこれより狭い。
しかし、厚みが凄い。
これは、用紙トレイが下に格納されているから。
消費電力は大きいです。
スタンバイ/39.5W,印刷時/400W,ピーク時/880W(メーカー仕様より)
そのため、アース端子付きのプラグと太いコード。
ついでに、互換カートリッジも2本入手しました。 → Lemero
「互換トナーは当たり外れあり」,「2本のうち1本は外れ」とのこと。
「カートリッジを認識しない,3000枚印刷のはずが300枚印刷,すぐにかすれてくる。」
しかし、ブラザー純正トナー は1本9000円。
レビューで評判のよいものを「お試し」で。 → GPC,エースカラー,チップス
下が同梱の純正初期トナー。上が互換リサイクルトナー。
容器はリサイクルなので同じでしょうが、互換の方はブラザーの刻印が削ってあります。
もちろん、ブラザーの製品管理シールも剥がして、互換メーカーのシールが貼ってあります。
なぜか、互換カートリッジのオレンジカバーが純正カートリッジには「パチン」とはまりません。
初期トナーは初期充填のため700枚程度しか印刷できないとのこと。
互換トナーの品質を試すために、純正トナーで初期充填をしたあとに互換トナーに替えました。
しかし、最初から互換トナーにして初期充填もするべきでした。
なお、トナーは長期保管に向きません。 → こちら
製品寿命が短いので「必要なときに必要な分だけ入手」が原則です。
〇使用感
・印刷時の音は「ゴロ、ゴロ、ゴロ」結構うるさいです。これはコピー機と同じ。
・「印字はシャープ」ですが、インクジェットに比べて「やや薄い」。これは好みに調整。
・電源は ON のままで、自動的に OFF になってくれません。
・「赤色の字が使えない」のは結構不便。日程表の土曜・日曜は「網かけ」で。
・この機種にはコピー機能がついていません。これも不便です。
コピー機能のついた DCP-L2535D や DCP-L2550DW をお勧めします。
〇このプリンターをお勧めする方は
・伝票,指示書,会報,レポート,教材などを頻繁にたくさん印刷する方。
・インクジェットプリンターと併用する方。
・迷惑ファックスのインク代に困っている方。※ FAX・電話付き → FAX-L2710DN
・「プリンターを1台だけ」なら、「インクコストを覚悟して」やはりインクジェットプリンターでしょう。
●2022.06.26.追記
〇とにかく速い。
仕事場に持ち込んでガンガン使っています。
印刷スピードが速いのには驚き。
インクジェットプリンターは、一行ずつ印刷するので「ジ、ジ、ジ、ジ、ツー。」
こちらは「ズー、カチャ。ズー、カチャ。」
確かに音はうるさいけれど「こんなもの」と思えば気になりません。
〇とにかく安い。
右1/4くらいがかすれてきました。
プリンターのプロパティで「解像度を1200dpi」にしても、濃度調整を「一番暗い」にしても、
印刷結果の改善で「トナーの定着を改善する」にしても「かすれ」は解消されず。
「そろそろトナー切れか…。」と印刷枚数をチェック。
この機種はプリンタープロパティに「印刷枚数やインク(トナー)残量」が表示されません。
印刷枚数やトナー残量は「BRAdmin Professional 4」というソフトで行います。。
ブラザーのサポート頁にあります。 → ダウンロード,説明書pdf
インストール後にショートカットができない場合はアプリ画面から選んでタスクバーにピン留め。
起動 → 待機中をクリック → 該当プリンタにレ → 右カラムの「詳細」をクリック → プリンタ情報。
「ステータス更新」で現在の状態を表示。 ( 更新は時間がかかります )
「ページカウント(印刷枚数)は 1419枚、トナー残量メーターは3/4弱。
リサイクルカートリッジなので残量メーターはあてになりません。
リサイクルトナーを新しいものにしたら標準の設定で「かすれ」は解消。
ステータスの更新でトナーメーターは100%に。
しかし、今までのトナーをセットしてステータス更新をしたら、メーターは100%に。
やはり、メーターはあてになりません。
結局、印字がかすれてきたら「トナー交換必要」ということです。
なお、ページカウントはリセットできません。
車のオドメーターと同じで差し引き計算で「トナー交換後の印刷枚数」を算出しなければなりません。
トナーにマジックで使用開始枚数を書いておけばよいでしょう。
1470枚から二本目のリサイクルトナー使用開始です。
2000円のリサイクルカートリッジで1400枚印刷。
「純正トナーの3000枚」の半分だけど、
印刷コストは、2000円/1400枚 → 1.43円/枚。
これはインクジェットと「比較にならないくらい安い」といえます。
これなら、9000円の純正トナーも「アリ」です。
本当に3000枚印刷できるのなら 9000円/3000枚 → 3円/枚 ですから。
〇封筒印刷には使えない
長形3号の封筒の宛て名印刷をしてみましたが、これはダメです。
裏側に縦ジワが2本くらいできます。
表側にも皺ができることがあります。
封筒印刷にはインクジェットです。
このプリンターは「A4モノクロ専用機」として使うべきです。
★2023.07.31.追記
・文字がかすれてきたために互換トナーに交換。
・印刷枚数3379枚 → 前回交換時1470枚 → 3379-1470=1900枚。
・2000円/本の互換トナーだから今回の印刷コストは1.05円/枚。
なお、オレンジのガードを外したトナーカートリッジの重さは
・ブラザー純正:410g
・互換トナー /フル:510g
・互換トナー/かすれ:460g
カートリッジが同じなのに互換トナーの方が重いのはトナーの品質が違うからでしょうか?
d.2022.12.4.追記.レーザープリンター/ブラザーDCP-L2550DW入手
ネットショップのサイトで「参考のために」商品をリストアップしておくと、セールメールが来ます。
これにはついつい手が出てしまいます。
今回入手したレーザープリンターは上で「コピー機能付き」として「こちらがいい」と紹介したものです。
○でかい!
コピー機能なしのHL-L2330D との箱の比較です。
容積が二倍あります。
もはや「PCの横や上に置く」卓上プリンターの域を超えています。
机の下に置かなければなりません。
コピー機能の付いた DCP-L2535Dは上の出っ張り(自動原稿送り)がないのでけ高さが低くなります。
しかし、高さが低くなるだけで巾と奥行きは写真右の DCP-L2550DW と同じです。
やはり、「卓上」の域を超えています。
・HL-L2330D : 巾×奥行き×高さ/重量=356×360×183㎜/7.2㎏
・DCP-L2535D : 巾×奥行き×高さ/重量=410×398.5×272㎜/10.3㎏
・DCP-L2550DW : 巾×奥行き×高さ/重量=410×398.5×318.5㎜/11.6㎏
○トナーは当然リサイクル
トナーは前回入手したリサイクルトナーの Lemero。
純正トナーの1/4の値段です。
今回は初期充填もリサイクルトナーで。
附属の純正トナーは「リサイクルトナー切れ」の時の予備に。
○HL-L2330D,DCP-L2535D,DCP-L2550DW の違い
●コピーやスキャンができるかどうか
・HL-L2330Dはコピー,スキャンができません。DCP-L2535D,DCP-L2550DWはできます。
・印刷機能や印刷時の消費電力は同じです。
●コピー,スキャン機能
・DCP-L2535D と DCP-L2550DWで同じです。
●LAN接続ができるかどうか
・HL-L2330D,DCP-L2535D はUSB接続だけでLAN接続ができません。
・DCP-L2550DW はUSB接続,有線LAN接続,無線LAN接続ができます。
●自動原稿送り(ADF)ができるかどうか
・DCP-L2550DWは50枚まで自動原稿送りができます。
・たくさんの原稿をコピーしたりスキャンしたりすることができます。
・ただし、「原稿片面送り」だけで「原稿両面送り」はできません。
両面印刷の原稿を自動送りでスキャンしたり片面や両面に自動送りでコピーすることはできません。
片面印刷の原稿を自動送りで片面や両面に印刷することはできます。
●お勧めは
・インクジェットと併用する場合はモノクロ印刷専用機の HL-L2330D
・コピー・スキャン機能が必要で複数人・複数PCで使うのならLAN接続のできる DCP-L2550DW
・コピー・スキャン機能が必要だが少しでもけコンパクトな方がいいのなら DCP-L2535D
ただし、DCP-L2535D,DCP-L2550DWの値段は変わりません。
却って接続機能や印刷機能で劣る」DCP-L2535Dの方が高くなっています。
現在では「データーでのやりとりがほとんど」だから、たくさんの文書をコピーする必要がないし、
ブリンターが安いから「PC一台にプリンタ一台」が当たり前になったからでしょう。
それより、コンパクトさが求められるのでしょう。
DCP-L2535D,DCP-L2550DWは2万円~3万円、コピーはモノクロです。
HL-L2330D は 1万円未満です。
「1万円~2万円のインクジェットプリンタ+モノクロレーザープリンタHL-L2330D」がお勧めでしょう。
カラー印刷や封筒印刷はインクジェットで、
通常印刷は「速くて印刷コストが安く、印刷装置寿命5万枚」のモノクロレーザーで。
●仕様
・HL-L2330D → こちら
・DCP-L2535D → こちら
・DCP-L2550DW → こちら
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