・2016.07.01. FJ1200 の快適化・ハンドルをヨーロピアン3型に交換
FJを乗りやすくするためにライテク本やライテクDVDを入手しましたがあまり参考になりません。
やはり、こけないことには上達しないようです。
こけて壊れても構わない部品に交換して「立ちゴケ」仕様としました。
ライディングポジション向上のためにハンドルをCB750 用からハリケーン・ヨーロピアン3型に交換。
予定通り、「引き」が4㎝増えたけど、「そう言えばハンドルが近くなったなぁ…」程度のもの。
ハンドル交換でクラッチレバーの取り付け角度がかわり、引き代が少なくなったのでレバーを曲げて対処。
コケてスタータースイッチが壊れたのでストックのホンダ用と交換したらダメ。やはりXJR用に。
ハンドル交換はこれからまだまだ続きます。
・FJを「立ちゴケ」仕様にする。
★ハンドルをハリケーンのヨーロピアン3型に交換して「引き」を「+4㎝」
★バーハンドルの振動対策は効果なし。振動には別の原因。
★クラッチレバーを曲げて「引き代」を増やす。
★スタータースイッチの交換・ホンダ用は使えない
★スタータースイッチをXJR用に交換
・2019.01.17.FJ1200 の スロットルケーブルを7㎝ 長いXJR1200 のものに交換
FJのパーハンドル化でヨーロピアン3型にして、スロットルケーブルのパイピングを標準とは違うものにしました。
標準パイピングには「そうしなければならない理由」があります。
標準パイピングに戻すために「7 ㎝ 長い」XJR1200 のスロットルケーブルに交換しました。
また、「押し側ワイヤーをキャブレターに楽に取り付ける方法」も見つけました。苦労している方は参考にしてください。
・ヨーロピアン3型ハンドルでの標準スロットルケーブルの状態
・XJR1200 のケーブルはFJ標準より70 ㎜ 長い。
★押し側ワイヤーをキャブレターに取り付ける方法
★スロットルケーブルをキャブレターに取り付けるときの注意
・ヨーロピアン3型+XJR1200 スロットルケーブルの干渉状態
・アップハンドルFJとスロットルケーブルの長さ