Yahoo オークション出品中のRMX-SJ13詳細説明

8.画像など

●始動動画→こちら(2026.05.20)

●各部画像(2026.05.13出品前点検で撮影)

●エンジン

よりレーサーに近い「荒削りなN型」。
マイルドなR・S型よりメリハリがある。

当方にて腰上と腰下のOH済み。
その後「予備車両」として休眠。
このまま走り出せる状態。

完全ノーマル。
イグナイターも標準。

シリンダー側のチェックバルブが良好で5年半休眠させても白煙を吹かず。(動画参照)

ギヤオイルは組み立て時に入れたまま。

●キャブレター

・ミクニTM30
・ピストンバルブとニードルジェットは頭の小さな29E02タイプ。→こちら
・設定:MJ/195,PJ/30,JN/6BGK1-③(3段目),AS/2.0→動画の始動状態。
・外付けのチェックバルブを取り付け。→こちら

※注意(2026.6.9追記)
出品前点検でキャブレターを程度のよいストック(画像のキャブレター④)に交換しています。
交換前キャブレターのチェックバルブは無効にしましたが、
このキャブレターでは「生きている」かもしれません。
生きていれば「Wチェックバルブ」になるので入手後「必ず」確認してください。

・シリンダー側のチェックバルブ良好。
・5年半放置しても白煙を吹かず。(動画参照)

●エアクリーナー

開口部の大きいPJタイプ。
フィルターは「換え時」。

●オイルポンプ

オイルはキャブレターだけでなくシリンダーへも送られる。
混合で使っているとエンジンに負担がかかる。
中古SJのチェックポイントは「オイルポンプが付いているかどうか」。

もっとも、この中古エンジンは「混合仕様」で使っていたもの。
組み立て時にオイルポンプを組み付け。

オイル吐出量は「標準」で。

CCISを使用。

●エンジン番号

中身を変えているので正確には「クランクケース番号」。

もちろん、返納書の番号(J113)と同じ。

●ラジェター

冷却系統問題なし。
ラジエター右側に付いているブローバイのキャチタンクは取外し。
ブローバイガスは大気へ放出、環境汚染。

ラジエターキャッチタンク外側に爪で引っかかる「経年ヒビ」。
水を入れても漏れはしないが、対処は必要。
純正が入手できないので社外品を。

レギュレーター取り付け

この書付きフレームには「レギュレーター取り付けステー部」がなかった。
PJのフレームには取り付けステー部がないのでPJのフレームなのか?
そういえばフレーム塗装のベースがガンメタ。

しかし、フレーム刻印と返納書の車台番号は「SJ13A-103×××」。
ちょっと「?」の「書付きフレーム」。

書なしフレームからステー部を切り取ってレギュレーターをベルト留め。
飛んだり跳ねたりする場合は溶接かネジ止めによる固定が必要。

●チャンバー

SJノーマル。
刻印「SUZUKI-29E0-18」

サイレンサー

定番のPJタイプ。
圧縮(エンジン)ノーマルで、空気の「入り(エアクリーナー)」と「出(サイレンサー)」が大きい。
キャブレター設定で調整。

フロントフォーク

圧側調整もできる(下のダイヤルだけでなく上のダイヤルでも調整ができる)R・Sタイプ。

フォークガードなし。

摺動部に点サビが見受けられるがシールを損傷するようなものではない。(目視)
オイル漏れなし。(目視)

下の画像の中程に見える「オイル筋」は
5年半休眠後すぐにフォークを4~5回伸縮させたときに左フォークに出たもの。
後日の1時間程度の試乗後には出なかった。
オイルシールの劣化が原因ではないだろう。

リヤサスペンション

漏れ,点サビなし。(目視)
抜けなし。(当方判断)

減衰調整は圧側だけ「伸側の調整ダイヤル(下側)なし」のN型。

組み立て時のものから程度のよいものに交換→こちら

ホイール

リヤスプロケットは社外48枚(組み立て時は46枚)。
フロントは社外14枚。

タイヤ空気圧:試乗前/前2.0・後2.2→1時間程度の試乗後/前2.22,後2.04
→1日後/前1.83,後/2.01
→チューブに問題はないだろうがエアバルブは交換推奨。

ホイールに傷あり。
ビートストッパーなし。

チェーンは安物のクリップ式。

チェーンガイドローラーに欠けあり。(純正部品供給あり)

ブレーキデスク問題なし。
パッド厚充分。

タンク

サビ取り処理済み。→こちら
内部コーティング処理はせず。
その後、「サビ発生防止」のために現役RMXでずっと使用。(出品時整備で取り替え)

タンクキャップのキーロック不能。

メーター他ハンドル回り

メーター,インジケーターとも問題なく作動。
スイッチ類も問題なし。
灯火類問題なし。
メーターは中古部品のため「走行距離不明」。
レバー,マスターシリンダーは必要最小限。
ハンドルロックはOK。
スロットルワイヤーが重いので注油が必要。

●シュラウド,シート

シートは「あんこ抜きなし」の標準。(と思う)。
表皮は汚れているが「見えるところに」破れなし(下側の縁に「切れ」あり)。
このまま使用できる。
必要なら貼り替えを。→こちら

ナンバーステーはフェンダー直付け→こちら

シュラウドとフェンダーは簡易塗装。→こちら
傷,色褪せ,汚れあり。

スピードメーターケーブルをフロントフェンダーに留めるクリップなし。
(部品供給あり)


車体

今から仕上げて、この夏はレース場へ。

●付属品

・オリジナルキー✕1,スペアーキー✕2
・返納書

フレーム番号と返納書車台番号が同じなので登録は問題ないと思われる。
しかし、「●レギュレーター取り付け」に記載した通り「?」のフレーム。
あとは自己責任で。



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