・広告の貼り替えと php インクルード



ここでは、広告バナーの貼り替えの必要性とその方法について説明します。
HPに広告を入れて三カ月、「アフリエイトとはどんなものなのか」にも触れます。

1. クリック型と成功報酬型(物販型)

a. 広告の種類-確実に収益が上がる AdSense ichi_a

   HPに広告を掲載した場合、報酬の発生には二種類あります。
・「読者がその広告をクリックした場合に報酬が発生するもの」 → クリック型
・「読者がその広告をクリックした後、一定期間のうちに購入したときに報酬が発生するもの」 → 成功報酬型(物販型)

クリック型で有名なのが、Google AdSense、
成功報酬型で有名なのが VALUE COMMERCE と A8.net。

『ネットのサイトを見るときに広告バナーなんかクリックしたことがない。そんな広告で儲かる筈がない!』

そう思っていましたが、クリックする人がいるのです。

クリック単価は「検索順位,広告クリック率,内容など」から広告主が入札して決まります。
ワンクリック1円のときもあれば 300円 近いときもあります。

報酬が 8000円 になれば指定口座 に振り込んでくれます。8000円未満 なら持ち越し。ゆうちょOKです。

「どの広告がどれだけ表示されたか、どれだけクリックされたか、報酬がいくら発生したか」が
リアルタイムで表示されます。

事前審査がありますが、次の場合でなければ審査OKとなるのには半日もかかりません。
・ページ内容(コンテンツ)が貧弱である・独自性がない。
・ページ内容に「ボルノ・銃器・薬物などのポリシー違反内容」が含まれる。
・審査はAIでやっているとか。
・google chrome 必須。
※chrome の方が Internet Explorer より使い勝手がよいようです。

審査が通れば広告を表示させたい場所に広告コードを貼り付けるだけ。

「表示される広告を何にするか」は Google がその都度決めます。
その読者の一番興味のある広告が表示されます。

このページの最初と最後に貼ってあるのが Google AdSense の広告です。

b. 広告バナーだけでは収益のあがらない物販型 ichi_b



( 物販型では実際のレポートが必要 )

成功報酬型(物販型)では「広告をクリックした人」が実際に買わなければ報酬は発生しません。

「スバル」の広告バナーを載せただけでは誰もスバル車を買いません。
「IMPREZA」の「WR STI」を紹介し、実際のインプレッションを書かなければ、誰も興味を示しません。

当方は VALUE COMMERCE と A8.net の物販広告を入れていますが、
収益があるのは「オートバイ修理や時計記事で紹介し、実際に使った工具や材料」。
広告バナーはほとんどクリックされません。もちろん、収益なんか発生しません。
結局、物販型はその商品を自分が買って、使用したレポートをしないと収益にはなりません。


( 物販型の お勧めは Yahooショッピング )

Amazon,楽天,Yahooショッピング には ほとんどの通販業者が参加 ( 出店 ) しています。
「自分の使った商品」が扱われているので、その広告を作るのに苦労しません。

ただし、報酬は 1%~1.5%で、他の物販広告の1/10です。
それでも、確実に収益を上げてくれます。

お勧めは VALUE COMMERCE の Yahooショッピング。
その理由は、
・Amazon は「広告をクリックしてから24時間以内に買った場合」に報酬が発生
・楽天は「広告をクリックしてから、24時間以内に買い物カゴに入れた場合」に報酬が発生。
・Yahooショッピング は「広告をクリックしてから30日以内に買った場合」に報酬発生。
※二回目の購入は含まず。

通常「気になる商品を見つけてすぐに買う」ということはないので、
Amazon や 楽天 ではアフリエイト収益を期待できません。
しかし、Amazonや楽天からすれば次のような利点があります。
・「お気に入り・欲しいものリスト」に入れてもらえばあとで買ってくれる。
・後で買った場合は、アフリエイト報酬は払わなくても済む。

Amazonと楽天は A8.net、Yahooショッピングと楽天は VALUE COMMERCE で扱っています。

A8.net は事前審査なし。
VALUE COMMERCE は事前審査がありますが、AdSense が通るようなら確実にOKとなります。
どちらも、提携に広告主の審査があるものとないもの ( 即時提携 ) があります。

当方の物販型広告で報酬が発生しているのは 今のところ Yahooショッピング だけです。
その他の広告バナーは 挿絵代わり にしています。

2.「広告貼り替え」の必要性

a. 物販型では貼り替え必須 02_a

広告を貼る場所は、「タイトル下,話の区切り,本文終わり」の三種類です。

頁の体裁を変えない以上、広告を貼る場所は変える必要がありません。

しかし、広告自体は貼り替える必要があります。

こちらは「Xサーバー」と「とくとくBB」の合体広告。

選任のための法律知識・

【広告】
・当サイトはXサーバーの「×10」。
プラン変更自由です。
Xサーバーなら、まず不足はない。
「ドメイン移転・管理費用ゼロ」のときに!
・当方は「とくとくBB」の「V6プラス」。
夜中に1Mbの画像がタイムオーバー。
それって、プロバイダーの混雑?
同じV6プラスなのに…。
「とくとくBB」に変えて問題解決。

こちらは「Xサーバー」だけの広告。

選任のための法律知識・

【広告】
当サイトは「×10」。プラン変更自由が助かります。このサーバーなら、まず不足はない。

収益を上げるには、その広告のクリック数や注文数を監視して、広告を貼り替える必要があります。
「Xサーバー」と「とくとくBB」の合体広告の成績が悪ければ、
「Xサーバー」だけの広告に貼り替えることになります。
また、2~3カ月毎に広告を全部貼り替えて新鮮なものにする必要があります。

b. AdSense では貼り替え不要だが…

AdSense は「表示する広告をその都度 AdSense が決める」ので、物販型広告のように貼り替える必要はありません。

しかし、貼り替えが必要な場合もあります。

AdSense 広告の代表的なものは次の四つ。
・ デスプレイ / レスポンシブル
・記事中 / レスポンシブル
・関連広告
・デスプレイ・サイズ固定 。

一般的には、
・タイトル下 → デスプレイ / レスポンシブル
・本文途中 → 記事中 / レスポンシブル、
・本文下 → 関連広告
・サイドバー → /デスプレイ / レスポンシブル

しかし、本文途中の広告を「デスプレイ / サイズ固定」に変えたい場合や、
サイドバーの広告を「関連広告」に変えたい場合も出てきます。
AdSense 広告でも貼り替えが必要になることがあるのです。

「広告貼り替えの方法」は「広告を貼る方法」によって違います。

次に、広告を貼る方法を説明します。

3. 広告を貼る方法

a. 直接貼る

一番簡単な方法です。
AdSense 広告コード( html ) や 自分で作った広告の html を 貼りたい場所に直接挿入していきます。

HPBなら「 html として貼り付け」、Word Pressなら「ブロックにそのまま貼り付け」。

ただし、貼り替えに時間がかかります。
私は当初この方法でやっていましたが、全部貼り替えるまでに「8時間 × 三日」かかりました。

お勧めしません。

なお、AdSense 広告は コードを貼り付けてから表示されるまでに時間がかかります。
ある程度アクセスがないと表示されないようです。
初めての広告には広告主の入札がないからでしょう。

また、頁を更新したときにも表示に時間がかかります。
AIで頁内容をチェックしているのでしょう。

「AdSense表示されない → 広告コードを間違った」と早とちりして広告の貼り直しをしないでください。
また、8時間がかかります。

b. COCOON の「広告貼り付け機能」を使う

COCOON は「至れり尽くせり」です。
「 AdSense 広告 の 自動貼り付け機能」が付いています。


( 自動貼り付け )

・ cocoon 設定 → 広告 → 広告コード → AdSense 広告コードの入力
※デスプレイ広告、リンク広告、関連広告が対象。

・AdSense表示方式 / マニュアル広告設定 → 表示位置を選ぶ → その位置に広告コードが貼り付けられる。

ただし、貼り付けられるのは登録 ( 広告コード入力 ) をした三種類のコードの内の一つだけ。
三種類が別々の場所に貼り付けられるわけではありません。


( ショートコードによる貼り付け )

同じ設定画面で「[ad]ショートコードを有効にする 」にチェックを付けると、
その広告を貼りたい場所に [ad] というショートコードを記入すればそこに広告が表示されます。
※ブロックツールバー → ショートコード → [ad]

ただし、これも貼りつけられるのは登録 ( 広告コード入力 ) した三種類のコードの内の一つだけ。
結局、自動貼りつけでも、[ad] 貼り付けでも、貼り付けられる広告は1種類だけ。


通常、AdSense 広告は同じ種類の広告でも「貼りつけ場所」によって名前を変えます。

HPではいろいろな分野を取り上げます。A分野,B分野,C分野。
そこに貼る AdSense 広告 も各分野によって名前を変えます。

例えば、タイトル下に貼る 「タイトル下 / デスプレイ / レスポンシブル」。
これを
・title_shita_display_respo_a
・title_shita_display_respo_b
・title_shita_display_respo_c と別の名前を付けて区別します。
記事中広告や関連広告も同様に分野ごとに名前を付けます。

このように区別しておけば、
「読者がどの分野の、どの場所のどの AdSense 広告に興味を持ったのか」が分かります。
貼り付けられる AdSense広告 が1種類ではこの分析ができません。

もちろん、 COCOON のこの機能は「物販型の自作広告」の貼り付けには対処していません。

「ここまでやってくれる」 cocoon に敬意を表しますが、
どうしても次の「php インクルード」が必要になります。

この「広告ファイルインクルード」も
「HPBでは当たり前のようにできたがワードプレスではそうでない」ことです。



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