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NSR-MC21

●NSRの小ぎれい化

「現状維持・動態保管」のNSRが見すぼらしいので小ぎれいにしました。程度のよいタイヤに交換し、チェーンも新しくしました。手持ちのカウルを修復して見た目もすこしきれいなりました。メーター取り付け部の修復やカウル修復方法は参考になると思います。...
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●NSR の定期的な火入れ

「現状維持・動態保管」のNSRはいつも冬眠状態。1年以上も動かさないことがあります。ここでは、「定期的な火入れ」の状況を記録しておきます。エンジン音がリンクさせてある画像もあります。昔懐かしい2st音を楽しんでください。・2015.10.1...
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●NSR250-MC21のバーハンドル化

NSR250をバーハンドル化。トップブリッジ,ブレーキホース,スロットルケーブル,クラッチケーブルは他車のものを流用。どのバイクの部品を流用するか、どれだけの長さにするかを詳しく説明。
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●頑丈な「ワイヤーたいこ」の作り方とケーブル調整

アクセルワイヤーやスロットルワイヤーのたいこの作り方の詳しい説明。切り出し,ハンダ付けの工夫。頑丈なたいこにするには「笠をたいこの中に作る」こと。2.5㎜クラッチワイヤーの互換性とレリーズ側の頑丈たいこの作り方、ケーブルジョイントの交換も説明。
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●バーハンドルNSRその後

バーハンドルでデビューしたMC21は 現在、こうなっています。 『転倒?』いえいえ、そんなに傾けていません。『エンジントラブル?』いえいえ、そんなに回していません。 1.試走中に突然始動不能 ケーブルを作り直し、「頑丈たいこ改良型」で安心し...
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●電気知識ゼロ のする PGMⅢ 修理

NSR250-MC21のエンジンコントロールユニットPGM3のほとんどのコンデンサ,トランジスタを交換。交換方法,部品型番,廃番の代用品,入手先を詳しく説明。電気知識ゼロでも修理できます。貴重なNSRを復活させてください。
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●NSRのスプロケット変更 と レギュレーター再点検

NSR250-MC21のフロントスプロケットをサンスターの14枚に変更。純正スプロケットとサンスターとの違い。オフロード車のサークリップ固定に慣れていると隙間ができてドキッとする。フロント14枚でやっと4速が使えます。そのインプレッション。
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●NSR250にNHKステアリングダンパーを取り付ける

NSR250にNHKのステアリングダンパーを正立と倒立で取り付け。正立方が動きが自然ですがロッドが横に飛び出すのでコケたら壊れます。倒立ではロッドがカウルの中に収まるのでコケでも壊れません。正立取り付けキット,倒立取り付けキットの内容も詳しく。
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●「片肺 → 休むと復活 → また片肺」の原因は?

下シリンダーの突然の片肺。しばらく休むと復活して元気。しばらく走るとまた片肺。片肺のときはバッテリー異状の「7~8V」。ニュートラルランプもはっきりと点灯しない。消去法でプラグとイグニッションコイルは原因ではない。吸気系の問題?原因不明のまま現在1時間/70㎞走行で快調に。
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●NSR再び ① 井上ボーリングへ

NSRに「片肺 → 休むと復活 → また片肺」の症状が出て原因調べ。その途中に「センターシール抜け」が発覚。そのため「永久放置」を決めたのが昨年9月。 → こちらしかし、この名車をこのまま朽ちさせるのは忍びがたい。なんとか「もう一度あの甲高...