FJ1200-4CC ●カウル取外し手順 FJ1200のカウル取外し手順です。サービスマニュアルではいま一つ理解できません。無理して外すとあちらこちらが欠けます。取外し手順(印刷用)は役に立ちますよ。・2011.03.23 FJカウル修復・取付完了 このFJのカウルは取り付け部のあ... 2022.06.08 FJ1200-4CCオートバイ外装
FJ1200-4CC ●ABMキットでバーハンドル化 ヨーロッパ向けFJのライディングポジションを日本人M体型に合わせるために標準のセパレートハンドルからバーハンドルにしました。バーハンドルは高さ・巾・絞りなどいろいろありますから自分の体型と乗り方に適した物を選べます。バーハンドル化には「トッ... 2022.06.09 FJ1200-4CCオートバイハンドル
FJ1200-4CC ●ヨーロピアン3型への変更とスロットルケーブルの交換 ・2016.07.01.FJ1200の快適化・ハンドルをヨーロピアン3型に交換 FJを乗りやすくするためにライテク本やライテクDVDを入手しましたがあまり参考になりません。やはり、こけないことには上達しないようです。こけて壊れても構わない部... 2022.06.09 FJ1200-4CCオートバイハンドル
FJ1200-4CC ●頑丈スライダー自作 ・2018.11.20FJ1200の頑丈スライダー自作重量バイクを自由に操るためには低速小旋回やUターンでバランスを鍛えることが必要。練習では「こける」ことを避けては通れない。自分の体を護るためにはバンパーが必要。なによりもバンパーがあれば... 2022.06.09 FJ1200-4CCオートバイ外装
FJ1200-4CC ●150アップ2型でフルロックターン FJはABMのスペーサを使ってバーハンドル化してあります。→→→こちら最初のバーハンドルはABMスペーサにおまけで付いてきたCB750用。次にハリケーンのヨーロピアン3型にして実質的な引きを「+4㎝」に。→→→こちらしかし、小旋回の練習でハ... 2022.06.09 FJ1200-4CCオートバイハンドル
FJ1200-4CC ●車検対策 150アップ2型とカウル切除 現在、ABMのアップハンドルキットで「ハリケーン・150アップ2型」を取り付け標準マスターを使用。標準マスターがカウリングと干渉するので、干渉部分を切除。切除部分がスクリーンに達しているので、車検合格が危ぶまれる。 スクリーンを切除しないで... 2022.06.09 FJ1200-4CCオートバイ外装
FJ1200-4CC ●ハンドリベッターでカウル修復 欠損したカウルをハンドリベッターで修復しました。使ったのは定評のあるロブテックスHR002A。一番安いモデルの次のモデルです。工具は分解してその働きを知るのが楽しみです。ブラインドリベットのシャフトをどうやって折るのか?ノーズピースの長さが... 2022.06.09 FJ1200-4CCオートバイ外装
NSR-MC21 ●放置NSRの試乗前点検 長期放置のNSRを走らせるために点検をしています。サンデーメカニックの参考になるようなことは書いてありません。 ・2011.04.19.NSR試走前点検1-ガソリンコック交換・ブレーキパッド交換 今回はガソリンコックを交換,エアフィルター点... 2022.06.02 NSR-MC21オートバイ定期点検
NSR-MC21 ●NSR 250のパワージェット吸い込み口パイプの修復 NSRの回転落ちが悪いのでキャブレター( TA22B)を点検。キャブレター左側のパワージェットパイプが折れていました。このパイプは「外径3.6㎜Φ・内径2.8㎜Φ」、。これを市販の「外径4.0㎜Φ・内径3.0㎜Φ」パイプで代用することに。パ... 2022.06.03 NSR-MC21オートバイキャブレター