・RMX②その後2021/回転不調①

選任のための法律知識・



●MJ/195,PJ/30.0,JN/6BGK8 での状況

・2021.10.11.165号を105㎞

⑤MJ/195,PJ/30.0,JN/6BGK8・上から三段目,AS/2.0,アイドル戻し量/2+1/4

・二次エアー吸い込みチェック → エアクリーナーダクト,インマニ異状なし。
・やはり「ビビン、ビビン」は二次エアーが原因ではない。
・ASのOリングを新に。

〇アイドルノブ 3回+1/4戻し → 走行後アイドリングは1000rpm以下でエンスト。
〇3回戻し → アイドリング1080rpmでエンスト。
〇2回+3/4戻し → 1180~1200rpm。「エンストしないか心配」だが何とかエンストしない程度。

〇2回+1/4戻し
・1310~1370rpm。「エンストの心配なし」の元気なアイドリング。
・5000rpmからアクセルを離すと1200rpmに下がるがしばらくすると1300rpmに落ち着く。
・ただし、エンジンが冷えてくるとエンストもある。
   信号待ちではアクセルに手のひらの力をかけて回転を上げ気味にしていなければならない。
・回転の落ちが悪く、シャクリがあるのでノロノロありの市街地走行ではギクシャクする。
   もっとも、5000~7000rpmで元気に走っているときは回転の落ちが悪くてもまったく気にならない。

・低~中~高~MAXのつながりは良い。
・6BGK1- 二段目より湿っているが「充分食べてパワーを出している」感じ。排気音もやや図太い。
・6BGK1 では6000rpm付近が主であったが6500~7000rpmが主になった。
   3速,4速なら8500rpmも普通に出て、165号で5速を頻繁に使うようになった。
・6BGK8-三段目にしてからの燃費は15.19㎞/ℓ。燃費も向上している。
※27283㎞~27442㎞/8.47ℓ → ( 27442-27283)×17/21÷8.47≒15.19㎞/ℓ

・プラグ状況
rmxプラグ焼け状態

6000㎞程度走ったBR9EVX。
標準の9番で、トロトロとした走りではないのにこのカーボン。
何か別の原因があるのかもしれない。
新品のBR9ESに交換(オドメーター27466㎞)

・サイレンサーウール交換
rmxサイレンサーウール交換

ちょっと「オイル飛び」がひどい。

rmxサイレンサーウール交換

前回ウール交換をしてから6000㎞。 → こちら
ウール汚れがあっても、タールがウールに吸い取られるか外に排出されるかの違いで
回転の落ちには関係ないと思うけど、前回はウール交換後に燃費が良くなったので念のために交換。

rmxサイレンサーウール交換

パンチングにタール付着や詰まりなし。
ウールに湿ったタール付着、焼けなし。
これはステンレスタワシを介しているから。

rmxサイレンサーウール交換

ステンレスタワシをステンレス線で巻いてから、ウールをアルミテープで留めてカバーの中へ。
とにかく、ウールがカバーの中に入ればよし。
ウールをステンレス線で巻いて固定すると外すときに変形しないので外しにくい。
オドメーター27466㎞。

・キャブレター④に戻す
rmxキャブレター

左がN型標準キャブレター(キャブ⑤)、右がR・S型の標準キャブレター(キャブ④)。
違いは、ニードルジェットの頭が大きい(N型)か小さい(R・S型)か。
それに応じてスロットルバルブの下側の穴が大きい(N型)か小さい(R・S型)か。

何のためにそうしたのかは分かりません。
しかし、N型の標準は「 6BGK1」、R・S型の標準は 6BGK8」。

N型キャブレター(キャブ⑤)でも 6BGK8 は好調だったけれど、
元のR・S型キャブレター(キャブ④)ならもっと調子が良くなるかもしれません。
そんな期待をしてキャブレター④に戻しました。

・ASスクリューにOリングがはまっていなかったのでOリングを。
・アイドルノブとバネの間にワッシャがなかったのでM5のプラスチックワッシャーを。
   このワッシャはバネがアイドルノブを削らないためのもので気密性とはまったく関係がありません。

・2021.10.14.165号・166㎞

⑥ MJ/195,PJ/30.0,JN/6BGK8・上から三段目,AS/2.0,アイドルノブ戻し/2回転+1/2

サイレンサーウール交換,プラグBR9ES 新,6BGK8/三段目の調子よし。
今回は力を入れて走ります。オド27466㎞より

〇アイドル戻し2回転+1/2
・アイドリング1450rpm付近でエンストの心配はない。
・アクセル戻しで3000rpm付近からアイドリング回転数へ落ちるのがおそい。
・長い坂道下りでアクセルを戻したときに「しゃくって」走りにくい。

〇アイドル3回転戻し
・アイドル1250rpm台で「なんとかエンストしない」程度。
・しっかり走ったあとはアイドル1300rpm付近でエンストの心配なし。
・アクセル戻しで3000rpm付近からの回転落ちが悪い。

〇アイドル3回転±1/8戻し
・3回転戻しとそれほど変わらない。
・回転落ちは当然悪く、ときどき「ビビン,ビビン」と下がらないときもある。
・ニュートラルでの停止ではエンスト。

〇パワーが充分出て、7000回転~を使えるのは同じ。

〇燃費は15.81㎞/ℓで好調。
・27442~27625㎞で9.37ℓ。

〇オイル消費量が多すぎる?
・27340㎞/サイドスタンド使用で注入孔下まで~27672㎞・スタンドアップで注入孔下までで700㏄。
・消費量=(27672-27340)×17/21÷700≒0.384㎞/㏄
・以前は0.91㎞/㏄
・あまりにも消費量が多いので再測定の必要あり。

〇総評

・回転の落ち改善,シャクリ防止 → アイドリングを下げる必要 → アイドルノブをゆるめる。

・エンスト防止 → アイドリングを高くする必要 → AS締め,PJ上げ,アイドルノブ締め。

・AS/2.0,PJ/30は換えられないのでアイドリングノブで調整する必要あり。

・アイドルノブ3回転戻し標準にして細かく調整。
   アイドリングは低くしてニュートラル・信号待ちのエンストは「アクセルやや開け」で対処。

・あとは「6BGK-8 でPJ/32.5を試す」しかない。

〇疑問

キャブ②の以前の設定メモを調べていてひとつの疑問が。
以前は、「アイドリング調整不調,回転の落ちの悪さ,ビビンのしゃくり」など問題にならなかった。
なぜ、今回こんなに気になるのか?
もしかして、排気バルブ?

rmxアイドリング不調

排気バルブのサイドカバーを開けてバルブレバーを上げて「戻り」をチェック。
下がるのに1秒もかからないけど最後がゆっくり(じんわり)と動く。
これはロアバルブが出るとき。
「ロアバルブの出」が悪ければ回転の落ちが悪くなるのは当然。
ストックエンジンで試すとバルブレバーが「スッ」と戻る。
また、ロアバルブの「出」が悪ければ「引っ込み」も悪くなる。
「ロアバルブの引っ込み」が悪くなればスムーズに高回転に移れない。
「無負荷5000rpmでのジタバタ」もこれが原因しているのでは?

排気バルブを清掃する必要あり。

ということで、 「6BGK-8 でPJ/32.5を試す」 のは排気バルブを清掃してからとなりました。
なお、SJ13マニュアルには「排気バルブ清掃目安」の記載はありませんが、
PJ12マニュアルには「3レース(6時間)毎に清掃」の記載。

排気バルブの状態,清掃の状況,その後のキャブレター設定についてはあらためて。
※SJ13の排気バルブ → 構造動き2千㎞走行後の状態5千㎞走行時の状態,その他は総索引で

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